のらのら日記

茶箱が大変身を遂げるまで①

お客様のAさんは、ここ数年スウェーデン織りに夢中で、ご自分の作品をお家でも織られている素敵な女性です。
今回も、織り上げた美しい布をお持ちになられて、「ちょっとお願いしたい事が・・」とご来店になりました。

Gasshuは革製品のリペアや、革と絡めたリメイクのご相談をお受けしています。
革ジャケットやバッグ、革小物の財布などが、これまでのご依頼の大半です。
が、今回は、織った布を収納するための物入れ、そしてそれに腰かけたい、というリクエストでした。
う〜ん、これは今までで1番大きい、、、_φ(・_・
いやいや、これって「家具」ではないですか?
革の椅子の補修のお話なら、以前にあるにはあったけれど・・・

<物入れ>→<箱>の材料を何にしよう、というところから、Aさんと話し合いを重ねつつスケッチを描きました。
もの作りをスイミングにたとえると、(別にたとえなくても良いのですが、そもそも泳ぐのが得意なわけでもないし、、、本日は鎌倉も急な夏日で暑さがこたえるものだから、つい思いついたようです・・スミマセン(^-^;)
今、足からドボンとプールに入ったところですかね。

ダンボール、簀子、、座るから強度が重要。木材で作ったら費用的にはどれくらい・・・などなど、水の中をぐるぐる浮遊するごとく思いを巡らしていましたが、『カルトナージュ技法』という1本のレーンだけは、そこにピカッ✨と輝いて見えていました。
もの作りに制約があるというのは、ある意味とても歩を進めやすいと感じる時があります。

 

PICK UP !

  1. まぐろカマ(nomuo)
  2. ショウロンポーチ
  3. メタリックフリンジハンドバッグ
  4. 革チェーンストラップ
  5. メガネケース&ペンホルダー (革+帯)
  6. 本革パッチワークポシェット
  7. 丸い斜め掛けバッグ(Goichi)
  8. ねこキーホルダー😸(ZAIYA)
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